JIMMY EAT WORLD(ジミー・イート・ワールド) / Always Be
2008 / US / SINGLE
2008年リリース・アルバム「CHASE THE LIGHT」からのカットとなるシングル。
イントロから1秒で名曲のソレと判断できる予感がヒシヒシ。
ジム・アドキンスの声が響いた途端に泣ける久々の彼ららしい一曲です。
Aメロから絶え間なくたたみ掛ける流麗なメロディラインは、その予感を大幅に上回るSTEREOPHONICS"Dakota"なんかとも共振する号泣疾走ナンバー。
インパクトは"Sweetness"に譲りますが、個人的にはジミー史上一番のいい曲だと思います。